更新日: 2020年05月13日

映画LA LA LAND(ララランド)のミア・ドーランってヤバい子なの?→ヤバいです。運転中ファックユー・いきなり早退・不注意・元カレデートをばっくれetc.

(*・ω・*)o
MGさんおつかれー。こないだ、GYAO!でLA LA LAND(ララランド)が配信されていたから、見てみたよ~。


(〃゚3゚〃)
おお、それは俺も見ていたぞ。劇場公開初日に行ったし、サントラも買った(笑)
曲は良かったし、派手なオープニングシークエンスや前半の展開で、1800円払った甲斐はあったんだがな・・・


(*・ω・*)o
曲は良かったね!そこらへんは楽しめたけど、後半のショボい展開と、ヒロインの子の傍若無人な感じとかは、いただけなかったかな~(笑)


(〃゚3゚〃)
ああ、『ミア・ドーラン』だな。LA LA LANDは完全に高評価の作品ではなく、ちょこちょこ汚点がある。そのひとつがヒロインだ。俺も奴はヤバいと思ったし、ネット上のレビューでも不快・低評価のポイントになっているようだな。今回は、その『彼女のヤバさ』についてみていってみようと思う。


(*・ω・*)o
わたしもついつい『セブさんご苦労様』って思っちゃったもんね(笑)
んじゃ、今回の話題もご紹介よろしく~。


映画・LA LA LAND(ララランド) 予告編/データ

アメリカ公開 2016年12月9日
日本公開  2017年2月24日

■スタッフ
監督脚本:デミアン・チャゼル
製作総指揮:サッド・ラッキンビル
音楽:ジャスティン・ハーウィッツ

■キャスト
ライアン・ゴズリング(セブ役)
エマ・ストーン(ミア役)
ジョン・レジェンド(キース役)
ローズマリー・デウィット(セブの姉ローラ役)
フィン・ウィットロック(ミアの彼氏グレッグ役)
アマンダ・バーレン(OPトラフィックダンサー役)

映画・LA LA LAND(ララランド)の汚名高きヒロイン、ミア・ドーランさん(演:エマ・ストーン)ってどんな子?

(〃゚3゚〃)
それでは、映画・LA LA LAND(ララランド)を知らない方に、今作の超問題ヒロイン:ミア・ドーランについて説明しよう。
演じるのはエマ・ストーンで、今作でアカデミー女優賞も受賞した。なお、後述の不快描写が多いのは監督のデイミアン・チャゼルが悪いのであって、エマ・ストーンには責任はない(笑)
簡単にキャラを説明すると『大学を中退して女優を目指す・ロサンゼルスで同じ目標をもつ仲間とルームシェア・ワーナーブラザーズスタジオ近くのカフェでバイト・本作開始時はオーディションに落ち続けている・人脈狙いでパーティー行きまくり・実は彼氏もち』ってとこだな。


(*・ω・*)o
『彼氏もち』のくせに、セブさんに食ってかかったりしつつ仲良くなってたのか~(笑)
『女優志望で、ワーナーブラザーズスタジオ近くのカフェでバイト』ってのは、映画関係者に拾ってもらうためなのかな?


(〃゚3゚〃)
だろうな。だが、『ミュージシャンがエイベックスやソニーレコード本社近くのハコで、受付やドリンク係をやっていても、メジャーデビューの声がかかることが無い』ように、都合良くはいかない。


(*・ω・*)o
読者モデルとかだったら、容姿よければちょくちょくスカウトがあるんだけどね~。映画の主演女優は厳しいね。
ミア・ドーランさんが具体的にやっている行動って、『オーディション活動』『パーティー出席』以外にはなんかあるの?


(〃゚3゚〃)
一番キーになるのは『舞台の企画』だろうな。集客はダメで会場はガラガラだったが、その様子を知った映画のキャスティング担当がオーディションの話を持ってきて(セブの説得でオーディションに向かうことになる)、そこからブレイクしていったという感じだ。


(*・ω・*)o
次のステージに引き上げてくれるsomeone in the crowdに見つけてもらうためには、発信が大事なんだね~!


映画LA LA LAND(ララランド)ミア・ドーランさんの、ヤバい奴ポイントご紹介

(〃゚3゚〃)
とまあ、『次のステージに引き上げてくれるsomeone in the crowdに向けて発信』みたいな良い話で終わればよいが、ミアには全編通して、やばい奴っぽい描写が存在する。映画内だからまだ笑って済ませられるが、現実で実際にやられたら、イラっとしそうなポイントばかりだぞ(笑)


(*・ω・*)o
イラっとする系ヒロインってどうなの?日本じゃ間違いなくウケなさそうな感じ。


渋滞の道路で前が空いても、携帯おしゃべり&台本確認で車を発進させない・クラクション鳴らされたら中指を立ててファックユー

(〃゚3゚〃)
で、超有名なオープニングシークエンスの後は、主人公セブさんたちが登場する。このシーンのあと、実はセブさんがビュイック・リヴィエラに乗って、後ろにいることが判明する。渋滞がまったく進まないと思ったら、前のプリウスに乗ってたのがミアで、前の車が進んで空いたときも、車内で携帯おしゃべり&台本確認でいつまでも進まない(笑)


(*・ω・*)o
これはクラクション鳴らされても仕方ないと思うけど、『自分が悪いのに、鳴らしたセブさんに中指突き立てる』のは、どうかと思うよ(笑)


オーディション予定があるのを忘れていてバイトを入れ、当日いきなり早退

(〃゚3゚〃)
前述のように、この子は『ワーナーブラザーズスタジオ近くのカフェでバイト』をしているのだが、勤務中に『オーディションの日』だったことを思い出して、いきなり早退する。スケジュール管理ができてない奴と働きたい業界人は少ない(笑)


(*・ω・*)o
携帯メモ&アラーム入れておいてるなら、なんで事前に職場に休み申請しないんですかね~。


台本・オーディション要項を見ながら、前を見ずダッシュして、客にぶつかる

(〃゚3゚〃)
で、『当日いきなり早退』のすぐ後の話だ。ミアはオーディション要項や台本を見ながら、カフェ内をダッシュで帰ってしまう。そこで、前を見ていなかったため、コーヒーを持った客にぶつかり、ブラウスにコーヒーをぶっかけたままオーディションに参加することになった。人ごみのなかを前を見ずにダッシュするのは危ない(笑)


(*・ω・*)o
スマホ見ながら歩いている人も、こういう危険に遭遇するかもしれないね!


駐車禁止区域に路駐してパーティーへ、レッカー移動くらってふてくされる

(〃゚3゚〃)
ミアはバイトやオーディション活動のほか、人脈開拓と称して、パーティーによく顔を出している。それだけならいいのだが、『駐車禁止区域に路駐してパーティーへ行き、レッカー移動をくらってしまう』シーンがあった。
すげーふてくされているが、『駐車禁止区域(しかもわりと大きく書いてある)を確認しなかった』から、自業自得といえるだろう。


(*・ω・*)o
ちゃんと駐車場か、指定区域に停めようね!禁止区域に停めるなら『撤去されても文句は言えない』くらいの気持ちで(笑)


彼氏との会食の予定が入っているのに、セブさんと映画の予定を入れる・会食は途中バックれ

(〃゚3゚〃)
序盤のセブさんとの会話でも触れられるのだが、ミアには『グレッグという彼氏がいる』ことが明らかになっている。セブさんに『女優の勉強のために、映画でも見に行くか』と誘われるが、この日は『彼氏グレッグとの会食の日』であったにもかかわらず、OKしてしまった。ちなみに、作品はジェームス・ディーンが出る作品のようだな。
セブさんが気になっているミアは、そのまま会食を途中バックれてグレッグとお別れ、セブさんと仲良くなる。


(*・ω・*)o
まーたこの子ダブルブッキングやっちゃったんだ(笑)スケジュール管理は重要だよね。


映画ファン的には許せないポイント:映画上映中のスクリーンの前に立つな!

(〃゚3゚〃)
で、セブさんの連絡先をしらないミアは、映画館に着くも、彼がどこにいるかわからない。そこでなんと『映画上映中のスクリーンの前に立って探す』という暴挙を。セブさんに見つけてもらったのは良いが、『ほかの、映画を見ている客のことをまったく考えていない』といえるだろう。映画ファンが実際にやられたら、超イラっとするポイントだ(笑)


(*・ω・*)o
これじゃ見えないよ!(笑)
映画への冒涜行為を、映画内で行うとは、監督さんは何考えてるんでしょうね。


舞台企画で、有名作品のキャラ名を大胆にパクる

(〃゚3゚〃)
まあ、これはどこまで問題になるかはわからんが、このサイトでも以前紹介した『シェルブールの雨傘・ジュヌヴィエーヴ』を『自分の舞台企画』のとき、キャラ名をパクっている(笑)


(*・ω・*)o
『ジュヌヴィエーヴ』が、フランス圏でわりとメジャー・一般的なお名前だったらセーフかもね。


(〃゚3゚〃)
だな。『作品特有のキャラ名無断使用』だと、『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』の『リュカ』が小説版からパクってたみたいなのもあったからな。


(*・ω・*)o
あれ無許諾だって知ったときはびっくりしたよ(笑)


安定した収益が得られるバンド仕事をするセブさんに、『それがお前の夢なのか』と食ってかかる

(〃゚3゚〃)
極めつけの『お別れしたままぶん投げend』の決定打になった出来事だ。セブさんは昔の友人・キースに『バンドの仕事をやらないか?』と誘われる。そのバンドはデジタルリズムマシンやハイテクなシンセが登場し、彼のやりたいタイプの曲ではなかった。しかしすでに売れており、『生活を安定させたり、将来的にお店を出す資金をゲット』できたりした。交際している女性(ミア)もいるので、そういう面でも配慮したと思われる
しかし、ミアはそういう配慮を知らずか『それがお前の夢なのか』と食ってかかる形に。『大人になろうぜ』というセブさんと口論になり喧嘩別れ、そのままぶん投げendに突入(笑)


(*・ω・*)o
夢ばっかり追いかけてひーひーいう生活よりも、まず収益基盤を安定させてくれるほうが、パートナー女性にはありがたいかなって思うんだけど、ミアさんはなんでそこで喧嘩ふっかけちゃうかな~・・・


(〃゚3゚〃)
俺も若いときに経験があるんだが、たぶん『自分も大きな目標を追いかけている最中の、相手が先に成功し、どんどん前に進んでいくことへの嫉妬』だろうな。こういうときは素直に祝福とか正しい判断ができずに、相手に食ってかかりやすい(笑)


(*・ω・*)o
だからこの映画は、そういう人にしか刺さらないって言われるのかもね。


ミア・ドーランがクソ化した理由~お別れしたままぶん投げendでも、(パートナー無しのセブにとって)ハッピーエンド感を演出するためか?

(*・ω・*)o
でも、なんだかんだ言って、(ジャズに固執するような偏屈なところはあったけど)セブさんって優しかったよね!
喧嘩別れして出て行ってしまったミアに対しても、『お前チャンスあるぞ!映画のキャスティング担当が、こないだのガラガラ舞台評価していた!』ってオーディション情報もってきたりとか


(〃゚3゚〃)
ああ、わざわざ実家まで車で行ったんだよな!俺なら『昔の喧嘩別れした元カノとか、なるべく考えなくていいな』とか思って、スルーするんだけどな(笑)


(*・ω・*)o
わりとドライだねキミは(笑)
その他、『あたしたちどうなるの?(ヨリは戻せるの?)』みたいなミアに対して、『夢をかなえるためには目の前の仕事に集中しよう』と、ヨリを戻すより相手の夢を優先する感じとか・・・・


(〃゚3゚〃)
エンディングで『未練のあるセブさんの妄想』みたいな意見があるんだけど、実は『ヨリを戻すより、夢をかなえろ』って言ったのは、実は彼なんだよな(笑)


(*・ω・*)o
そうか~、それを押さえとくと結末の印象変わるかも。だから最後にミアと旦那さんがSEB’Sにきて、目があって微笑んだときに、『お前これからも頑張れよ』みたいなニュアンスに感じたのか!


(〃゚3゚〃)
そうだな!『クソすぎるミアの振る舞い』とか、『エンディング前のせりふ』とかを考慮すると、『めんどくさい元カノと離れつつ(しかも過去のお礼もわすれず)、独り身でも夢をかなえたセブさんのサクセスストーリー』として解釈できるかもな(笑)


(*・ω・*)o
『お別れしたままぶん投げend』、『夢をかなえてハッピーエンド』を両立するため、『別れて良かった問題児過ぎる元カノキャラ』を定めたデイミアン・チャゼル監督って、すごく頭良いのかもね!


(〃゚3゚〃)
デイミアン・チャゼルが頭よいかは知らんが(笑)、『くっつかなくてハッピーエンド』のために、ヒロインを悪役っぽくする手法は革新的だろうな!!


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