更新日: 2020年06月09日

【映画:咲-saki-実写版】アイドル・百合・安っぽさなどクソっぽい点は多いが、浜辺美波の存在感・麻雀描写などは楽しめる作品

(*・ω・*)o
MGさんおつかれ~。こないだGyaOの配信で、当ぶろぐでもよく取り上げてる、浜辺美波さんがでてる映画を見つけたよ~。キミスイでブレイクする、ちょっと前の作品だって。『咲-saki-』っていう麻雀の部活の作品。


(〃゚3゚〃)
うお、麻雀題材か。しかし原作コミック版がアレなんで、全く注目してなかったが、浜辺美波出てんなら、少しチェックしてみるか。麻雀はゲームでやってたから、役とかルールならある程度わかるぞ。


(*・ω・*)o
そだね。見た感じだと、ブレイク前の輝きを放ってるような印象もあったから、ツッコミどころとか良いとこみたいな感じで見ていこうか。


(〃゚3゚〃)
そうだな、ビジュアルをみた感じだと、クソっぽさでツッコめそうなところも見受けられたからな(笑)


映画:咲-saki-予告編/データ

■スタッフ
原作:小林立
脚本:森ハヤシ
監督:小沼雄一
音楽:T$UYO$HI(The BONEZ)
制作プロダクション:ダブ

■キャスト
浜辺美波(宮永咲役)
浅川梨奈(原村和役)
廣田あいか(片岡優希役)
古畑星夏(竹井久役)
山田杏奈(染谷まこ役)

映画:咲-saki-実写版の、ツッコミどころ・クソっぽいポイントとは?

ちょっと安いコスプレみたいな衣装が気になる

(*・ω・*)o
この映画、ちょっと前(2017年2月)なんだけど、当時の若手女優さん・一部アイドルの方も、結構勢ぞろいしているような印象だね。制服も、所属の学校に合わせてかえてあったりと、芸が細かいというか。


(〃゚3゚〃)
若手の女優・アイドルをそろえて、結構豪華そうな感じなんだが、いかんせん衣装が微妙な感じはするな(笑)ドン・キホーテで売っている、イベント用のコスプレ衣装みたいな気がしないでもない。


(*・ω・*)o
アニメ版に近づけたから、ちょっと厳しかったんじゃないかな~。


麻雀時のエフェクト、いる?

(*・ω・*)o
わたし的に気になったのは、麻雀を打ってるシーンでのこれかな。
なんで指が光ったり、花びら飛んでたりするのかな。


(〃゚3゚〃)
こういうのはアニメーションだと効果的かもしれんが、実写でやるときはガッツリやらないと、ショボくなる危険性があるな(笑)


百合っぽさ

(*・ω・*)o
メンバーはほぼ女子の麻雀部メンバーで、大会の待合室で休憩中に、百合っぽい雰囲気に。


(〃゚3゚〃)
こういうのは一部の層に大変な需要がある(笑)、とはいえ、このような描写は苦手な方もいるので、事前に確認できるとよいな。


カッコいい男性キャラがほとんど居ない

(*・ω・*)o
そんな感じで、女の子ばかりの麻雀部・百合っぽい展開ときたら懸念するポイントは『カッコいい男性キャラがいない件』。見た感じだと、ナレーターのほかには、男性キャラほとんどいなくて、イケメンっぽいのは執事さんぽい人くらいかな。


(〃゚3゚〃)
龍門渕の執事・ハギヨシだな。深夜アニメのノリをそのまま実写に持ち込んだのだから、これはしょうがない部分でもある。基本的には男性向けだと思うが、男の子でも『カッコいい同性のヒーローに憧れたい』というような希望は満たしてくれないから注意な。


映画:咲-saki-実写版のイケてるポイント1・宮永咲役の浜辺美波が存在感を放っている

(*・ω・*)o
まあでも、浜辺美波さんはブレイク前から、片鱗をのぞかせていたというか、オーラを放ってた感じはあるよね。


(〃゚3゚〃)
確かに。全体的にグダグダ演技が多かった(ただしアニメ版などに似せている可能性あり)本作だが、ちょっと違う締まった感じだったな。(原作準拠だが)得意技(嶺上開花・カンした後貰った嶺上牌で和了る)とかもあって、この子が出るとバトル的にも盛り上がる雰囲気だ。


(*・ω・*)o
ただ、連続で嶺上開花&数え役満って、実際にはそうそうないよね(笑)


(〃゚3゚〃)
ねぇな、まんが原作だし、エンタメ感を重視したんだろ(笑)


映画:咲-saki-実写版のイケてるポイント2・麻雀シーンは少し無茶があるとはいえスリリング

(*・ω・*)o
で、百合とかグダグダとか散々言ってたけど(笑)、麻雀大会で対局が始まると、集中して見ちゃうよね。


(〃゚3゚〃)
だな、麻雀映画だけあって、盛り上がりポイントはやはり麻雀バトルだ。ちょっと無茶がある役も多いが、『あるある』的なシチュエーションもあるので楽しめる。
ただし、対象は麻雀やったことある人向けだ。


後半で鳴きまくってムリヤリ聴牌&海底摸月(ハイテイツモ)&清一色を複合狙い

(*・ω・*)o
たしかこの作品では、『海底摸月(ハイテイツモ)』が必殺技みたいなキャラがいたよね。海底摸月自体は1翻役だけど、これはアガられたら結構痛いんじゃないかな。


(〃゚3゚〃)
鳴き清一色・ハイテイ・赤ドラに、たぶん通常のドラものっかってる感じか。少なく見積もっても8翻はでけーな。


(*・ω・*)o
さすがフィクションだから、必殺技のハイテイツモは入ってくるもんね(笑)


(〃゚3゚〃)
いや、そのキャラじゃなかったぞ(笑)


デカい役がバンバン出てくる

(*・ω・*)o
国士無双狙いは結構難しいような印象があるけど、本作では逆転狙いでちょこちょこ組んでる人いるよね。


(〃゚3゚〃)
マジかよ、博打だな。ちなみに映画の最終バトルでは『国士無双を狙っていたのに、イーピンをカンされてしまった』みたいな、泣ける状況もあってドラマティックだ(ただし、国士無双1面待ちでの槍槓ロン和了を認める場合あり)。


(*・ω・*)o
それむっちゃ切ないね(笑)
そのほかにも・・・


(〃゚3゚〃)
四暗刻(スーアンコウ)をぶち込むなど、デカい役でバンバン上がるシーンはスリリングだな!


配牌は良い感じなのに浮かない理由~リーチかける点棒が無い(笑)

(*・ω・*)o
索子の六を切ればテンパイの、良い感じな配牌。でも浮かない感じだね~。


(〃゚3゚〃)
得点見てみな、スコア0でリーチかける点棒が無い(笑)さらに、門前清自摸和をつける以外は、わりと中途半端な感じだな。待ち方がカンチャン待ち(五・七で真ん中の六ピンを待つ)だから、確率的にはやや低い


(*・ω・*)o
わたしこの待ち方苦手~(笑)


上手に待ち方を崩してフリテン回避・さらに別の役を複合

(*・ω・*)o
六萬を切れば、一盃口(イーペイコー)つけられるね。でも八索捨てちゃってるじゃん(フリテン)!


(〃゚3゚〃)
そこはあえてシャンポンを崩してフリテン回避だな。さらに八索を切って六・九のリャンメンで待つ形にすれば、平和(ピンフ)も複合できるぞ。


(*・ω・*)o
なるほどー♪


主人公の決め技が嶺上開花(リンシャン)&複合役で数え役満

(*・ω・*)o
なんかむっちゃ無駄なエフェクトついてたけど(笑)、最後のアガり方はあんまりあり得ないとはいえ、結構マニアックな複合役だったね~。内訳は?


(〃゚3゚〃)
コロコロコミックとかの連載だったら、決め技が大三元とかわかりやすいやつになりそうなんだがな(笑)
しかし、かなり通っぽい技を仕込んできたようだな。ちなみに内訳を確認したところ、
『清一色(鳴き5翻)・対々和(2翻)・三暗刻(2翻)・三槓子(2翻)・赤ドラ(1翻)・嶺上開花(1翻)の数え役満』にくわえ、『カンさせたやつの責任払いで逆転』だ。

野球で例えると『9回裏2アウトからの、満塁サヨナラ逆転ホームラン』みたいな役でアガりやがった(笑)


(*・ω・*)o
あ~、スポーツに例えると、ヤバさがむっちゃわかりやすいね!
サッカーに例えるとどんな感じ?


(〃゚3゚〃)
サッカーは難しいな。例えば『2006年イタリア代表が、ワールドカップ準決勝後半残り2分で2点取ってドイツを倒して~』みたいなのしか思いつかん。


(*・ω・*)o
ん~、逆転がないからダメ(笑)


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