更新日: 2020年08月04日

【九龍ジェネリックロマンス・コミック紹介】SF・ミステリー要素が出てきて面白い件!鯨井さんクローン説も?

(*・ω・*)o
おつかれMGさん、ヤンジャンで面白そうなコミックがあったんで、ちょっとサイトで取り上げてみようよ。
九龍(クーロン)ジェネリックロマンス』って作品で、作者は『恋は雨上がりのように 』がおなじみの『眉月じゅん』さん。SFやミステリー要素も出てきて見逃せない感じになってきているよ。


(〃゚3゚〃)
それはたしか、ヤンジャンの配信サイトで読んだぞ。1話時点で、結構話題になっていたようだな。まんがなのに、オープニングシークエンスみたいなのがあって、映画みたいでカッコいいんだよな


(*・ω・*)o
『朝のルーティンみたいな感じで、すいか食べてたばこ吸ってるところから、カメラ離していってタイトル表示』って演出、イイね~。
今回はこれを見ていってみようよ。


(〃゚3゚〃)
そうだな、現在のところまでで明らかになっていないポイントは多いが、SFやミステリーっぽいところも合わせて、登場人物やあらすじ・気になる描写などを確認していくぞ


(*・ω・*)o
はいよ、よろしくね!


コミック・九龍(クーロン)ジェネリックロマンス PV/データ

作者:眉月じゅん
出版社:集英社
掲載誌:週刊ヤングジャンプ(2019年11月より)
配信:となりのヤングジャンプ

コミック・九龍(クーロン)ジェネリックロマンス あらすじや、物語のポイントになりそうな要素は?

(*・ω・*)o
ではコミック・九龍(クーロン)ジェネリックロマンス あらすじをサクッとみていきたいところなんだけど、この作品、序盤は基本的に『香港・九龍の不動産屋で働く、二人の日本人の日常描写』みたいになってるよね。1話でも、オープニング描写のあとは、そのまま不動産屋に出勤して、タイムカードのやりとりや仕事の風景とか。


(〃゚3゚〃)
伏線になるかはわからんが、『トレンディドラマみたいに横文字職業じゃなくて、街の小さい不動産屋』ってとこが、ノスタルジックな雰囲気を出すのに利いていそうな感じはあるな。


(*・ω・*)o
で、しばらくは他愛もないやりとりとか、男性のほう(工藤さん)の麻雀の描写とか・・・


(〃゚3゚〃)
こいつ、宝くじに一喜一憂したり、エロい映画見てたりみたいなどうでもいい描写が多いが、この麻雀役(緑一色)も、ちょっと後から回収されているような様子が見受けられるな(9話)。この二人が似たセリフを吐いてるってところもある。


(*・ω・*)o
ほんとだ、後から回収できそうなポイントを細かく仕込んである感じ!
そのほか、仕事の後の食事&飲みとかもかな。



(〃゚3゚〃)
どうでもいい食事シーンに見えるが、ここにも同じセリフを言っているポイントがあった。『過去(?)の鯨井と、現在(?)の工藤が、水餃子について、同じセリフを話している(1話と9話)』というのも発見した。スイカを食べるときのクセについても同様だ。


(*・ω・*)o
まさか、ちょっとした食事どきのセリフが被ってるとは!
そして、2話でさらっと登場するSFっぽい要素(ジェネリック地球)。


(〃゚3゚〃)
おいおいおい、いきなりサイバーだな。雰囲気的にこのままじゃ『ブレードランナー』になっちまうぜ(笑)


(*・ω・*)o
むしろ、『ブレードランナー』や『ゴースト・イン・ザ・シェル』好きな人向け?(笑)
あとは、いきつけカフェのマスターが言ってくれた『ひさしぶり・また彼女連れてきてくれて(マスターは二人を知っているのに、鯨井はまったく覚えがない)』に、気づかないとかね。


(〃゚3゚〃)
ここは『どういうことだ?』ってなったよな。2020.5の段階では明らかになっていないところも多いが、予想しながら読んでみても楽しいだろな。


(*・ω・*)o
だよね。あと私が気になった点としては『鯨井さんってピアスやイヤリングつけてたっけ?』とか。空けた痕とかないし。


(〃゚3゚〃)
実は二人いるんじゃねーのか(笑)


コミック・九龍(クーロン)ジェネリックロマンス 登場人物やポイントは?

記憶喪失の主人公?鯨井 令子(くじらい れいこ)

(*・ω・*)o
では、登場人物の様子も見て、謎をといていこうか。見た感じ本作の女性主人公っぽい感じの鯨井さん
ポイントとしては、『記憶がない』『普段は工藤さんに対して敬語・相手を先輩扱いだけど、あるポイントでは立場が逆転する』とか、そんな感じかな!


(〃゚3゚〃)
いまのところ、大きな事故にあったなどの形跡は確認できなかったな。頭を打ったとかだと単純に『記憶喪失』、すでに肉体が消滅して遺伝情報だけ残っている場合は『クローンorレプリカント』的な予想もできそうだ。根拠はほかの登場人物の描写などだな。


(*・ω・*)o
それこそ、ブレードランナーじゃん(笑)


過去エピソードでは言葉遣いが違う?工藤 発(くどう はじめ)

(*・ω・*)o
次は、不動産屋『旺来地產公司』での鯨井さんの同僚・工藤さん。鯨井さんに対しては、結構雑な扱いをしてるような印象があるけど、想い人に言われた言葉をちょくちょく思い出すとか、ロマンチストなところも。ちなみに『クセは8を触る』。赴任当初は、鯨井さんのほうが先輩で、彼女に対して敬語で話しかけているような描写も


(〃゚3゚〃)
その『8を触る』の件だが、9話・工藤が九龍支店に赴任してきたあたりのエピソードで、『鯨井から8のご利益』について聞いている。こちらは記憶などは普通に残っているようだが、赴任当初と態度がまったく違うというのも気になるポイントだ。


(*・ω・*)o
ポイントわかったかも。『二人の立場&言葉遣い』や『鯨井さんのピアス』などで、過去エピソード・現在エピソードは判定できるかも!


二人の部下の変化に気づいていない?旺来地產公司・李(リー)支店長

(*・ω・*)o
二人の上司にあたるキャラかな。『速く来て定時に帰る』みたいな仕事の仕方。まだ、がっつり物語に絡んでるような様子はなく、工藤さん赴任時からもそんなに変化はない様子だね。


(〃゚3゚〃)
だが、ヒントになりそうなセリフは言ったぞ。世間話中の『ジェネリック地球計画は、民間企業が指揮しているって噂がある(2話)』だな!


(*・ω・*)o
いまのところ、作中で黒幕になりそうな企業は、1社しかでてないけどね。


二人の過去を知る者?いきつけカフェ『金魚茶館』マスター

(*・ω・*)o
このマスターも、かなりのキーパーソンっぽいね。『あなた(鯨井さん)と工藤さんの婚約祝いの写真は私が撮った』ってので、一気に物語が動いた印象。しかし鯨井さんは覚えてないという。


(〃゚3゚〃)
このマスターとのやり取りを見ると、『記憶喪失』『クローンorレプリカント』説がより強くでそうだ。現在の鯨井的には、『自分のルーツへのヒントになる人物』といえるが、後程お店をやめて、退場している


(*・ω・*)o
なんか、だんだん『ゴースト・イン・ザ・シェル』みたいになってきたよ(笑)


(〃゚3゚〃)
あれもクーロンみたいなボロアパートに住む ばあさん(親)に会いに行って、『自分の元の人格は草薙素子』って突き止めたからな(笑)


鯨井さんの理解者に?全身成型のバイトお姉さん・楊明(ようめい)

(*・ω・*)o
ジェネテラちゃんぬいぐるみ製造の件で出会った女性。実は全身整形しており、『過去の自分は私じゃない』みたいなアドバイスで鯨井さんを励ましたり、相談に乗ったりしているうちに友人に。
整形などを通して知ったのか、彼女からは『ジェネリック地球計画に蛇沼院長がかかわっている』的な情報も(16話)。


(〃゚3゚〃)
こいつも元の人格みたいなのあるんかいな(笑)


蛇沼総合medical中心・院長

(*・ω・*)o
実は1話目から、存在が示唆されていたキャラ(美容クリニックや、系列の製薬会社の目薬など)。系列の製薬会社も儲かっていて、作中の『ジェネリック地球計画』への資金提供を匂わせる描写も。
整形クリニックの優待診断での『(鯨井さんの肌のシワの話で)生活の積み重ねでできたのではなく、最初からあったかのようなただの溝』という話からは、『作中にクローンが登場している説』が強く感じられそう!


(〃゚3゚〃)
こいつは鯨井を気に入ってるようなので、うまく懐に潜り込めば『自身のルーツ』や『作中での黒幕の存在』など、多くの情報をえられそうだぞ!


(*・ω・*)o
それじゃ、ロマンスじゃなくてサスペンスじゃん(笑)


鯨井さんとされる人間は複数存在?23話~の蛇沼院長&『金魚茶館』マスターとされる人物エピソード

(*・ω・*)o
で、よくこのまんがで『クローン・別人格・記憶操作』みたいなのが語られているけど、新たな情報がでてきたみたいだね。
蛇沼院長&金魚茶館マスターとされる人物が、電話で会話しているシーン(23話)で、なにかつながりが。


(〃゚3゚〃)
『勝手に出歩くな』みたいな点から、蛇沼院長が裏でなんか操っていそうな物言いだな。非常にきな臭い(笑)
作中のクーロンが隔離施設っぽい感じもあるな。


(*・ω・*)o
そして、『マスターがなぜ知っているか』を問いかける鯨井さん。
しかし、『俺の知っている鯨井さんが、もうこの世にいない』と、作品の謎解きキーになりそうな発言。



(〃゚3゚〃)
完全にSF作品みたいになってきたな。『オブリヴィオン』とかだと、同じ人物が複数いる(id番号は別)


(*・ω・*)o
『どっちかがレプリカ』みたいな展開もありそうだね。そのほか『このクーロンでは、工藤さんも俺の知っている工藤さんではないかも』という意味深発言も。


(〃゚3゚〃)
『記憶引き継ぎ』みたいなのはしていないから、見た目が同じでも完全に他人というように思っているんだな。
マスターだとしても、『以前も、知っているのと別の鯨井がきたが、まったく態度が違う』ってのも気になるな。


(*・ω・*)o
『この人も別人格・レプリカ』みたいな感じなのかな?


あとがき感想&九龍(クーロン)ジェネリックロマンスを読むには?

(〃゚3゚〃)
タイトルや1話のつかみからは、カオスな場所を舞台にした中年のラブロマンスみたいな雰囲気が感じ取れましたが、どんどん読み進めていくとSFやミステリー要素などが出てきて面白くなっていきます。
こちらは『となりのヤングジャンプ』の配信でも読むことができます。


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