更新日: 2020年06月29日

映画・最終兵器彼女(実写版)ねたばれ・あらすじ&レビュー~色々と雑だけどバトルシーンは結構凝ってる!エンディングもコミック版よりわかりやすい!

(*・ω・*)o
今回はね~、このサイト的にもおすすめしていけたらいいなってジャンル『戦争バトル&学園ラブコメ風味』の映画を見つけてきたよ!
作品は『最終兵器彼女(実写版・2006)』、2001年のコミック原作だけど、2020年現在においても、たまに話題になってる感じ。いかが?


(〃゚3゚〃)
そういえば、実写版あったな。コミックはスピリッツか何かで読んだが、結末が良くわからなかった覚えがあるけど、実写映画版は、結末がわかりやすく改変されているらしいな。少しスコアを調べてみるか。検索してみると・・・・


(*・ω・*)o
あら、デビルマンとかドラゴンヘッドってほどじゃないけど、結構ヤバいね(笑)
とはいえ、わかりにくい点が変わっているのはポイントで、原作に入れなかった層にもいけるかな。


(〃゚3゚〃)
ク〇映画好き層か?(笑)
まあ、見ていってみようぜ。


(*・ω・*)o
ク〇映画好き層は失礼だけど(笑)、さっそく見ていきましょう!


映画・最終兵器彼女(実写版) データ

2006年1月28日 全国東映系公開

■スタッフ
原作:高橋しん
製作総指揮:高橋浩
監督:須賀大観
脚本:清水友佳子
音楽:池頼広
VFX監督:野口光一
主題歌:メレンゲ(すみか)

■キャスト
窪塚俊介(シュウジ役)
前田亜季(ちせ役)
木村了(アツシ役)
貫地谷しほり(アケミ役)
渋川清彦(テツ先輩役)
酒井美紀(ふゆみ先輩役)
伊武雅刀(ムラセ博士役)

映画・最終兵器彼女(実写版)の登場人物は?

兵器に改造されてしまう女の子・ちせ(演:前田亜季)

(*・ω・*)o
作中では地球の何らかの変動が起きていて、その影響で生存権争いみたいな形で他国が日本に侵略。そんななか自衛隊の手により最終兵器に改造されてしまった女の子、ちせちゃんは、前田亜季さんが担当。
この映画リリース時ですでに、天才てれびくんバトルロワイヤルなどと実績も十分。棒読みが多い本作品において、気合の入った切ない演技も披露。


(〃゚3゚〃)
サクッと酷いことを言っているが(笑)、ヒロイン兼バトル要員としては、非常に頑張っていたと思うぞ!
あと、『敵対している勢力が原作より明確』てのもポイント高いよな。


(*・ω・*)o
『敵対各国と停戦協定』みたいなフレーズも出てくるもんね!


戦闘はしないけど、ちせを精神面で支える感じ?シュウジ(演:窪塚俊介)

(*・ω・*)o
原作コミックでも、ちせちゃんの彼氏役だったシュウちゃんは、窪塚俊介さんが担当。この映画製作時点では20代半ばに差し掛かっており、高校生はちょっと厳しかったかな(笑)
作中では普通の高校生なので戦闘の前線には立てなかったけど、兵器として暴走しないで終盤まで心を持てたのは、この方のおかげかな!


(〃゚3゚〃)
『男の方がミスキャスト』っていうタグを作ったら、アオハライドと最終兵器彼女が関連付けられるのは、間違いねぇな(笑)


お調子者な友達・アツシ(演:木村了)

(*・ω・*)o
シュウちゃんの仲良しクラスメイトみたいなお調子者キャラだね。なぜか男の子同士」でじゃれあってるような描写も(笑)
『高校辞めて軍にいくわ』的な展開は、コミック原作版でも一緒なの?


(〃゚3゚〃)
『自衛隊に入る』みたいな描写は、コミック原作版でもあったな。しかし、『エンディングが改変(生存している?)により、あんまり報われないようなキャラ』になったのは確実といえる。


(*・ω・*)o
そりゃあ、想い人が亡くなってたらね(涙)
サブキャラの扱いが雑すぎるのは良くないかな!


世話焼きアネゴキャラ? アケミ(演:貫地谷しほり)

(*・ω・*)o
ちょっとシュウちゃんに想いをよせていたちせちゃんが、告白するように仕向けた』みたいな、元凶その1みたいなキャラ・アケミさんは、貫地谷しほりさんが担当。特に恋愛方面で世話焼きアネゴキャラみたいな感じになってるようだね。


(〃゚3゚〃)
あー、確かに『奥手なちせに対して、イマドキ女の子の恋愛事情』みたいなので煽ってる感じはあるな~(笑)


ベテランな隊員・テツ先輩(演:渋川清彦)

(*・ω・*)o
シュウちゃんたちの陸上部の先輩。映画スタート時の時系列ではすでに、卒業して(他国の侵略に対して)自衛隊の隊員として戦っている様子。


(〃゚3゚〃)
先輩っていうより、お父さんとか先生みたいな風貌になってんな(笑)


旦那さんが戦地から帰ってこなくて寂しい?ふゆみ先輩(演:酒井美紀)

(*・ω・*)o
原作では教育実習などでシュウちゃんと接点があったふゆみ先輩は、酒井美紀さんが担当。ドラマ『白線流し』から10年ほどたっているので原作よりも『大人の色気・熟女っぽさ』を感じさせるキャラに。テツ先輩とは結婚しているけど、戦地から帰ってこなくて寂しいのか、たびたびシュウちゃんに『構ってクレクレオーラ』を出すような人妻キャラに


(〃゚3゚〃)
こっちもお母さんみたいになってるじゃねーか(笑)


原作のわかりにくい部分を補完?ちせを兵器改造したマッドサイエンティスト?ムラセ博士(演:伊武雅刀)

(*・ω・*)o
調査したところ、原作には登場していないオリジナルキャラらしい、ムラセ博士。劇中で起こっている戦争の対応として、ちせちゃんを兵器に改造&メンテナンスみたいな対応を。後半からは『マックスバトルフォームに変形するのを制御できない』といった、自身の手に余るものを作っちゃった、マッドサイエンティスト的な雰囲気も。


(〃゚3゚〃)
実写映画版オリジナルキャラか。こいつのおかげで『原作にはなかった劇中の世界情勢の説明がされた』的な要素があり、『クローズドな、ふたりだけのセカイ系ラブストーリー的な雰囲気』は薄まったように見えるな。原作サイカノ好きオタクからはそっぽ向かれそうだが(笑)
、マクロな視点で物語を楽しみたい一般層としては、登場を歓迎されているキャラともいえる。


(*・ω・*)o
セカイ系ラブストーリーコンテンツも、難しかったんだろうねぇ・・・
わたし的には、情勢やディティールも楽しみたいかな!


映画・最終兵器彼女(実写版)のあらすじは?

1:不器用な二人のグダグダ青春ラブストーリーから一転、札幌市が突然の爆撃といった激しい展開に

(*・ω・*)o
そんな感じで、ツッコみながら(笑)、映画・最終兵器彼女(実写版)のあらすじをみていってみましょう!
まずは、作品の聖地ともされる、北海道・小樽市の風景から。


(〃゚3゚〃)
おお、よい風景だ。実際に原作でも、小樽や札幌を舞台としているような描写があり、作品の連載終了後も、ファンが聖地として来訪したり、ブログやsnsに書いたりしていたようだぞ。


(*・ω・*)o
そして、学校での描写。
シュウちゃんは、最近付き合ったばかりの彼女・ちせちゃん交換日記をしており、なぜか体育館でマットに寝っ転がって書いている状況。『家で書けよ』って思うところだけど、案の定、友人のアツシに見つかりからかわれる形に(交換日記をぶんどってダッシュで逃げるとか)。


(〃゚3゚〃)
作中では登場人物は高校三年生くらいだったと思うが、アツシ、小学生レベルのからかいしてんなよ(笑)


(*・ω・*)o
そして、アツシにからかわれたシュウちゃんがムキになって『別に交換日記やりたくてやってるわけじゃねーんだよ!』って言ったら、タイミング悪く、ちせちゃんが聞いてたという、気まずいシチュエーションに。


(〃゚3゚〃)
そういうのは少女まんがでやれや(笑)


(*・ω・*)o
まあ、この作品はスイーツ映画ってほどではないかな(笑)
そして次の休日。みんなは札幌ステラプレイスのショッピングモールでお買い物に。ちせちゃんは約束していたけど来なかったみたい。シュウちゃんはファンシーショップで小物を買ったようだね。それをまたアツシに茶化されるかたちに。


(〃゚3゚〃)
アツシ、抱き着いて『シュウちゃん教えて~ん』とか、口調がキモいな(笑)


(*・ω・*)o
ここまでのところは、不快ウザキャラで進んでいるね(笑)

そのお買い物のさなか、札幌市では敵国の爆撃が発生しており、シュウちゃんはちょっとカッコイイポーズで爆風を回避。しかし、走って避難するさなか、不注意でほかの人にぶつかってコケてしまい、足を痛めてしまうよ。


(〃゚3゚〃)
不注意とか自業自得じゃねーか(笑)
あとなんだそのポーズ(笑)


(*・ω・*)o
時を同じくして、敵国爆撃機とドッグファイトを繰り広げる物体が!
シュウちゃんが瓦礫に潰されそうになった時、その飛行物体が助けてくれて、よく見たら腕にガトリングガンを装備したちせちゃんだったというびっくり状況。そしてタイトルコールへ。


(〃゚3゚〃)
ちせが来なかった理由は、『先日の会話』のせいではなくて、ただ単に出撃命令だったわけだ。一安心だな!


(*・ω・*)o
そして、ウザキャラとして完全に評価を落としていたアツシさん。ここでは新聞を読みながら『札幌の爆撃の件がどこにも書いてねぇ』と、重要な情報を。


(〃゚3゚〃)
メタ的な視点になるが、これで視聴者に『作中では情報統制が行われている』と伝わったわけだ


(*・ω・*)o
そして、お互いに不器用過ぎて、付き合ってるのに全く進展がなくてじれったい二人。
ただし、先日買った小物は渡せた様子。


(〃゚3゚〃)
会話で戦闘のことを、ここで聞いているのだが、肝心のちせも『頼まれたんでやってるだけで、実際よくわかっていない』といった形のようだな。


(*・ω・*)o
帰宅後はシュウちゃんの回想シーン。
ちせちゃんが告白してきたときの様子を思い出してる感じ。どうやら部活の練習終わったときに、アケミさんが『気になってんだろ、言ってこい』みたいな形での告白みたいなシチュエーションだったようだね。


(〃゚3゚〃)
まったく、この作品のサブキャラは(笑)


(*・ω・*)o
今のところ突っ込み所ばっかりだけど、世界観を握る重要キャラも。ちせちゃんは研究所みたいなところにメンテに来ていて、ここに開発者のムラセ博士が。『宿題やるから帰りたい』といっているちせちゃんに、『あなたは国土防衛の要なんですよ』と釘を刺す場面も。


(〃゚3゚〃)
人間を改造した兵器なんて、マーベルとかSF映画にはガンガンでてきそうなんだが、さすがにJK一人に国の運命を背負わせるのはどうかと思うぞ(笑)


(*・ω・*)o
最終兵器彼女はマーベルが作ったほうが、母国を救うヒーローっぽくて面白かったかもね(笑)志願する背景とかも丁寧にかいてさ
一方のシュウちゃんは、客としてレンタルビデオ店に行ったのに、店員のふゆみ先輩(テツ先輩の奥さん)にポスター貼りを手伝わされるとか散々な状況。


(〃゚3゚〃)
ちせが寄ったときの、ふゆみ先輩の『あれー、キミの彼女~?』みたいなツラよ(笑)


(*・ω・*)o
他人のプライベートに首ツッコみたがるミーハーなオバチャンだね(笑)


2:二人が振り子みたいな恋をしてる間に戦況は悪化・兵器化の影響で、心が不安定になる場面も

(*・ω・*)o
で、ここは茶番なんだけど。『交換日記疲れた』というシュウちゃんに対して、『なんで交際okしたのさ』と喧嘩っぽくなるちせちゃん。『実はお前のこと可愛いと思ってた』とkissされて仲直り。


(〃゚3゚〃)
原作にもあったやり取りだが、実写で見せられると小っ恥ずかしいことこの上ねぇな(笑)


(*・ω・*)o
その後は下校時とか、二人で展望台にくるように。ちせちゃん、おにぎり握るの苦手みたいね(笑)


(〃゚3゚〃)
でも、シュウジが食ってくれてよかったよな!


(*・ω・*)o
わりとメイン二人はまともなんだよ、この映画。
一方、夜には国土防衛の戦闘シーン。戦艦などが砲撃してくるのを食い止めてる感じかな。ここで主人公たちの先輩であるテツ先輩が、『〇〇ポイントまで』と後退指示を。理由は、『ちせちゃんが艦隊に攻撃を仕掛けるので、巻き添えを食わないように避難』。


(〃゚3゚〃)
日本、結構押されてねぇか(笑)


(*・ω・*)o
確かに、戦車やヘリをボコボコ潰されてるかも!
しかし、ちせちゃんが来れば戦況は一変。広範囲爆撃で、大艦隊を一瞬で火の海に。


(〃゚3゚〃)
学園シーンはグダグダなのに、戦闘シーンは超熱いんだが(笑)


(*・ω・*)o
サブキャラがアレだからね(笑)
その後、ちせちゃんが忘れていったカセットテープを返す前にじっくり聴いていたシュウちゃんは、会話を広げることに成功。
手つなぎで一緒に下校や、デートの約束したりと、ちょっとは進展した感じかな!


(〃゚3゚〃)
でも、ほっこりシーンは長くは続かないんだろ(笑)


(*・ω・*)o
勿論(笑)
次の休みの日には、水族館デートだったんだけど、敵国の攻撃ヘリが、ちせちゃんを狙って領空に侵入。水族館のお客さんが巻き添えになるので、二人は自転車で山の中へ。ミサイルで迎撃したため、山の中にはヘリの残骸とパイロットの遺体が転がっており、シュウちゃんはショックを受けたみたい。


(〃゚3゚〃)
原作にもあった『背中からミサイル』のシーンを回収したようだが、いかんせんミサイルが地面に落ちたときの音がショボいな、空き缶かよ(笑)


(*・ω・*)o
だんだん原作知らないほうが楽しめる気がしてきたよ(笑)
そして、デートしてて出撃が遅れたせいで、負傷者・死者が大量に出てしまい、テツ先輩に怒られるちせちゃん。


(〃゚3゚〃)
ちせがいないと、どうにもならない 軍のほうが問題あるだろ(笑)


(*・ω・*)o
そして、目の前で戦闘ヘリを爆破して以来よそよそしいシュウちゃんに『友達に戻ろ』って言ったちせちゃんに、超上から目線で『賢明な判断です』と話す博士(笑)


(〃゚3゚〃)
お前が言うな(笑)


(*・ω・*)o
そして、(一時的にだが)『別れた』の件で、友達に詰め寄られるシュウちゃん。


(〃゚3゚〃)
シュウジは仲良くしたかったんだが『戦闘ヘリ爆破』とか、『(ちせの)胸の傷から基盤が見える』みたいなのを押さえてしまったので、今まで通りにというのはちょっと無理があったようだ。友人とはいえ、一方的に責めるのは残酷である。


(*・ω・*)o
この二人は知らないからボロクソ言えるんだよね~。

一方、ちせちゃんは戦地に出動。テツ先輩の部下に対して『(自分のせいで死人が多く出ているので)消えてなくなりたい』。テツ先輩が『んじゃ頭吹っ飛ばしてやんよ』と銃口を向けると、我に返って『生きてるうちに会いたい人がいる』的な形に。兵器化や戦場での体験で、気持ちが不安定になってた様子。
装甲車で帰るときテツ先輩と一緒になり、『機械兵器の彼女ってイヤですよね』→『いや、お前はまだガキだが普通の女だ』→『ちゃんと話してみようと思います』→『がんばれよ』といったやり取りで気持ちが復活。


(〃゚3゚〃)
マスコットぬいぐるみは、まだきちんと持っていたんだな。『別れたけどまだ好き』的な描写のようだ
原作では、テツ先輩ともヤりそうになるなど生々しい描写があった。実写版は、演技はヘッポコとはいえ、性的描写は非常にソフトになっている(殆ど無い)ので、安心してみていられるぞ。


(*・ω・*)o
原作は『後半はエロ本』とかって、ネットに書かれていたね(笑)
で、せっかく仲直りしようと思ったけど、シュウちゃんはふゆみ先輩のビデオ店の手伝いに呼ばれていて、自転車の後ろに乗せて帰るところ。
それを見てしまった ちせちゃんはダッシュで退散。


(〃゚3゚〃)
ほんとこのカップル、タイミング悪すぎるな(笑)


(*・ω・*)o
シュウちゃんも基本的に、ふゆみ先輩の要望は断らないからね~(笑)

で、後日アケミさんから呼び出しを食らって怒られるシュウちゃん。しかし、この日は小樽市にまで爆撃機が来ており、アケミさんは負傷して病院送りに。


(〃゚3゚〃)
でも、ちせから預かったプレゼント用カセットテープは、ちゃんとわたすんだな(笑)


(*・ω・*)o
なんだかんだいって、二人を応援してくれたよね!
そしてちせちゃんは、次のメンテ。博士から『兵器として成長している、完成は近い』といわれ、レントゲンを見せてもらうと『体のほとんどがメカ化』。ショックを隠せないちせちゃんは、泣きながらレーザーをぶっ放して、街ひとつ消滅させてしまう形に.


(〃゚3゚〃)
むしろ博士が自分で最終兵器になったほうが良かったんじゃね?(笑)


(*・ω・*)o
それ、ドクターゲロみたいじゃん(笑)
そして、小樽爆撃をきっかけに、アツシは軍に入ることを決意。


(〃゚3゚〃)
しかし、作中ではこのあと出番が無い(涙)


3:二人で逃避行~しかし、敵諸国の停戦条件・最終迎撃モード発動など、逃げられないような面も

(*・ω・*)o
その後の戦場。ちせちゃんは珍しく冷徹な判断を(一部の仲間の犠牲は仕方ない、的な)。感情とかにも兵器化の影響が出てるのかも。
その作戦にはテツ先輩は反対で、(命令違反だが)単独で救助に。しかし、テツ先輩の部下は敵の攻撃ですでに亡くなっており、取り囲まれたテツ先輩は決死の突撃。


(〃゚3゚〃)
おい、あのチャラい後輩が死んどるやないか!


(*・ω・*)o
後輩の後を追うように、テツ先輩も蜂の巣に。死の間際にちせちゃんが発見したので、遺品として身分証明書を持ち帰り、自宅のポストに返却。持ち帰るさなか、他の兵士の『ちせがいると逆に狙われる』といった発言にショックを受けるちせちゃん。
一方、シュウちゃんは、爆撃でぼろぼろになったビデオ店を片付けており、そのさなか、ふゆみ先輩から『遺品を返しに来てくれた人がいた。羽がついて飛んでるようだった』というお話を聞くことに。これにより、ちせちゃんだと断定した彼は、展望台にダッシュ。


(〃゚3゚〃)
ふゆみ先輩、まったく話に絡まないと思ったら、うまくパスを出してくれたな!


(*・ω・*)o
まさかのふゆみ先輩のおかげで、二人は展望台にて再会。
ちせちゃんは最後に会ってお別れを言うつもりだったけど、抱きしめられたら『シュウちゃんの彼女に戻りたくなっちゃう』的な雰囲気に。
そこで二人は遠くに逃げることに。


(〃゚3゚〃)
さすがに兵器として管理してるなら、GPSとか埋め込んどくだろ(笑)


(*・ω・*)o
そして、負傷していたアケミさんも、病院で帰らぬ人へ・・・


(〃゚3゚〃)
これは原作より報われない感じだな・・・


(*・ω・*)o
そして、二人は小樽市内からはかなり離れたと思われる、牧場の小屋に身を隠すことに。イチャイチャタイムが始まると思いきや、『体が全部武器になる』みたいな症状が発生。そして、市街地ではさらに広範囲の爆撃が。



(〃゚3゚〃)
これ、夕張あたりまでは来てるんじゃないのか(笑)
原作では港町でラーメン売ってた気がするが、まあいいか。


(*・ω・*)o
時を同じくして、研究所ではとんでもない事態に。ちせちゃんの兵器に『システムエラー・このまま行くと自動的に最終迎撃モード(敵味方かまわず無差別に迎撃)』みたいな状態が発覚。暴走すると、戦争勝利どころか人類滅亡に。


(〃゚3゚〃)
おっさん達、それもっと早く気づけよ(笑)


(*・ω・*)o
そんな感じで、博士&自衛隊員は、潜伏するシュウちゃん&ちせちゃんを発見・確保。ヘリの中で聞かされたお話も残酷で、
『敵側各国との停戦交渉が進んでいるが、条件はちせちゃんの抹消』
『明後日の朝8時までに交渉に応じない場合、敵側多国籍軍はちせちゃんに核ミサイルを撃って破壊』
『ミサイルを撃たれて最終迎撃モードになった場合、人類が滅ぶ可能性あり』。


(〃゚3゚〃)
はっきりいって無茶苦茶な状況だが、敵についてほとんど説明がされていない原作よりはマシな気がするな(笑)


映画・最終兵器彼女(実写版)の結末は?

(〃゚3゚〃)
ここまでツッコミまくって約8000文字使ってしまったが(笑)、ついに原作から思いっきり改変された結末だな。


(*・ω・*)o
意外と突っ込み所多かったね!ではクライマックスの展開見ていきましょう!

捕まったあとのヘリ内会話の続き。改造した本人ムラセ博士も、本当は誰かを犠牲にする結末は避けたかったのか、涙目で『プログラム更新せずに生命維持できてるのは奇跡』と。ちせちゃんの言葉は『わたしが生きれたのは、好きな人がいたから。要求された時間までは生きて、一緒にいていいんですよね?!』。
シュウちゃんは、キレてヘリ内で暴れたため転落(笑)


(〃゚3゚〃)
まあ、大人の目線で見ると、青臭さみたいなのが本作の魅力、みたいなところがあるかもしれん。
ただ、主役がロマンチックな切ない雰囲気をぶち壊してどーする(笑)


(*・ω・*)o
さらに、やらかしてヒロインに救助されるというダメダメヒーローっぷりを発揮(笑)
シュウちゃんは、ちせちゃんが助けて、森の中で目覚めるという形に。ただ、これで残り時間は二人になれた形に。


(〃゚3゚〃)
うーん、幻想的な森のシーンっぽく見えるが、直前のアホ行動のせいで、まったく感動できん(笑)


(*・ω・*)o
まあ、アホ行動はあったけど、二人はゆかりのある展望台へ。市内はすでに、広範囲が爆撃で破壊されているからね!
ここでは(叶わないけど)『二人の将来・たとえば、将来ペット飼いたいとか、子供は何人がいいなとか、夜寝るときはおそろいパジャマ着て~、みたいな話』をしたり、一緒に寝たりと、最後の時間は二人で過ごせた形に。


(〃゚3゚〃)
さんざんバカ映画みたいな視点でツッコんできたが、ここら辺はちょっと切ないのがなんとも言えん。


(*・ω・*)o
ねー、DVDジャケットとかは、初見で絶対馬鹿映画判定される感じなのにさ~(笑)
で、停戦協定のタイムリミット朝8:00。敵対各国は、ちせちゃん破壊用の核ミサイルを発射!


(〃゚3゚〃)
ここの核ミサイル発射シーン、いろんな国の言語で発射シーケンスやってて、『敵が多国籍軍』みたいな雰囲気ぷんぷんなんだよな(笑)


(*・ω・*)o
なんか英語とかのほかに、チャイ語とかロシア語みたいな雰囲気の言語もあったねぇ~!

そして肝心のちせちゃんは、『シュウちゃんありがとう』って感謝の言葉を述べながら、マックスバトルフォームに変形。この状態だと大気圏外への到達も可能で、宇宙で核ミサイルを全部引き付けて爆破。犠牲になったけど、彼女の大切にしていたものはすべて救われた形に。


(〃゚3゚〃)
ギガウィング2とか、FF7のセフィロスみたいな、翼いっぱいのとんでもないデザインになってしまったが(笑)、『人類滅亡したんじゃね?』的なアニメ版・コミック版と異なり、(ひとりの犠牲によるが)明確に人類の営みは継続していくこととなったな。


(*・ω・*)o
人類の生存が明確ってのも、こじらせセカイ系ラブストーリーがからちょっと外して、わかりやすくなった印象だね。

そしてエピローグでは、戦争が終わってしばらくたった後、シュウちゃんが、『砂漠の真ん中で、ちせちゃんの翼の残骸を見つけるシーン』に。あげたマスコットも、砂の中に埋まってるのを発見したみたい。


(〃゚3゚〃)
なぜぬいぐるみが、大気圏突入の熱に耐えきれるのか(笑)
まとめとしては、『主要キャラ全員生存ハッピーエンドではない』とはいえ、『彼女の喪失を受け入れて、前に進める』的なエンディングといった印象もあるな!


(*・ω・*)o
それを考えると、演技やCG処理・シナリオで雑なところはいくつかあったけど、映画サイトでの評価点ほど、悪い作品ではなかったとおもうね!


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