更新日: 2021年01月19日

映画『orange -未来-』感想(あらすじねたばれ含)・ネット評価がヤバい~原作・アニメ版の展開や、須和さんの気持ちを押さえよう

(*・ω・*)o
おつかれー。期間限定劇場公開で見られなかったから、こないだ配信で、映画『orange -未来-』っていうのを見てみたんだけどね~。


(〃゚3゚〃)
おお、orangeか。少女漫画っぽい見てくれだが、意外にも時間跳躍・パラレル世界みたいな要素とかで、SF好きな男とかも見ているやつだな!


(*・ω・*)o
確かに。それはいいんだけどね~。わたしはわりと、やりたいことがわかったんだけど、ネットのレビューサイトの評価が微妙っぽいんだよね~!



(〃゚3゚〃)
『yahoo映画:2.57』『amazon配信:2.5』か。わりとクソ映画に極めて近い評価になっているようだな(笑)
『キャラクター視点』『基本の設定』『ダイジェスト的』みたいな点をおさえれば、あ~いう描写になった理由についても、納得がいくかと思う。今回は『orange -未来-』をみていくぞ。


(*・ω・*)o
はいよ、よろしくね!


映画・orange -未来- 予告編/データ

◆スタッフ
原作 – 高野苺
監督 – 浜崎博嗣
シリーズディレクター – 中山奈緒美
助監督 – 山田卓(第2話 – )
シリーズ構成 – 柿原優子
キャラクターデザイン – 結城信輝
編集 – 笠原義宏
音響監督 – 長崎行男
音楽 – 堤博明
アニメーション制作 – テレコム・アニメーションフィルム
主題歌 – コブクロ(op) / 高橋優(ed)

◆キャスト
花澤香菜 (高宮 菜穂 役)
山下誠一郎 (成瀬 翔 役)
古川慎 (須和 弘人 役)
高森奈津美 (村坂 あずさ 役)
興津和幸 (萩田 朔 役)
衣川里佳 (茅野 貴子 役)

映画『orange -未来-』の、登場人物は?

俺たちのヒーロー&絶対的主人公・須和さん(CV:古川慎)

(*・ω・*)o
本編では菜穂さん・翔さんがメインになっていたけど、この劇場版ではなんと須和さん視点で物語が進行。完結後のコミック6巻にあったエピソードを中心に再編成した感じかな!10年後もそんなに雰囲気変わっていないね!最初のルートでの選択を後悔しているような描写も


(〃゚3゚〃)
6巻の件をみると、ガチで人気キャラなんだなって感じはするな。


ちょっと受け身感が強い?高宮 菜穂(CV:花澤香菜)

(*・ω・*)o
一部では『あんまり動かない主人公』みたいにいわれることもあるみたいだね。ルートAでは須和さんと結婚していて、子供もいる、落ち着いた家庭って感じ。子供の髪の色は父親由来だよ。


(〃゚3゚〃)
子供世代で髪の色が変わるとか、ドラクエⅤかよ(笑)


メンタルやられるのは過酷な環境のせいでしょうがない・成瀬 翔(CV:山下誠一郎)

(*・ω・*)o
彼の生存かそうでないかで、作中のキャラの運命が変わる超重要キャラの翔さん。転校してきたときから少しやつれてる感じするけど、おうちの事情が厳しい感じだったよね。


(〃゚3゚〃)
父親のDVで親が離婚・過去のいじめなどの影響で部活やらせてもらえない・後程、母親も死亡などだな。まだ高校生のうちから、短期間のうちにこれだけの出来事が畳みかけると、メンタル面を完全にやられていても仕方ないといえるだろう。


実は結構活躍?萩田 朔(CV:興津和幸)

(*・ω・*)o
10年後のシーンでは、眼鏡を取ってて、結構イケメンな萩田さん。『ルートAの10年後でも、グループのみんなにパラレル世界理論を解説』や、『手紙が拾われた場合の郵便局転送』などのアイデアを提供


(〃゚3゚〃)
チャリぶっ壊すってあったような気がするんだが、この映画では確認できなかったな。


チームのムードメーカー&実家パン屋・村坂 あずさ(CV:高森奈津美)

(*・ω・*)o
ノリのよい、ギャル系のお友達。転校初日から翔さんにパンを差し入れしつつ、『一緒に帰ろうぜー』みたいなノリ。
ルートによっては、萩田さんと交際しているみたいな展開も。


(〃゚3゚〃)
letter13で、みんなで『萩田とアズが結婚してる未来があるかもな』ってトークしているときに、萩田は否定したが、この子は確か否定していなかったな。今映画ないでは確認できないのが残念だ。


先輩に食って掛かるシーンは?茅野 貴子(CV:衣川里佳)

(*・ω・*)o
10年後はショートヘアに。菜穂さんがおとなしい感じだったので、先輩に絡まれているとき、逆に先輩に食って掛かるみたいなシーンが印象的だったけど、今作中では確認できず。須和さんに対するフォローがめちゃめちゃ優しいので、チェックしてみよう!


(〃゚3゚〃)
翔生存ルート・12年後とかに、須和×貴子でくっついている可能性を感じさせるな(笑)


映画『orange -未来- 』で、押さえておきたいポイント

基本はパラレル世界もの(翔さん死亡or生存の2ルート)

(*・ω・*)o
なんか、時系列やルートが、短時間で目まぐるしく変わる点が、初見だと難易度高いって印象だったけど。SFっぽくいうと『パラレル世界もの』って感じで押さえておいたほうがイイよね。こんな風に5人いる未来はルートAみたいな


(〃゚3゚〃)
翔が死亡につながる(作中の行動なども違う)がA・最初の世界線翔生存のパラレルルートがBみたいに、自分の中で定義しておくと見やすいだろうな。


序盤はダイジェスト&時系列・ルートが入れ替わる(原作やアニメ版を見ていないと不明点が多い)

(*・ω・*)o
そして、初見が厳しいポイントは、前半がダイジェストみたいになっている&ルートが入れ替わるところ。とくに序盤は菜穂さん×翔くんのイチャイチャシーン多し(笑)


(〃゚3゚〃)
『ばあさんは大丈夫だよ』は、どう言うのが正解だったんだろうな(笑)


須和さんの手紙内容・およびAルートでの行動(6巻エピソード・大晦日に告白・縁結び神社に菜穂といく)

(*・ω・*)o
orangeといえば、未来から時間跳躍してくるのが手紙っていう特徴があるよね~。


(〃゚3゚〃)
あとから『他のメンバーにも未来の手紙が来ていた』って発覚するんだよな。須和の手紙描写が、この映画では多めだったよな。彼が『一見幸せに見えるAルートの未来でも、後悔していることがあった』って感じだろ?


(*・ω・*)o
あったね~。『翔くんがいないことを利用して、菜穂さんに接近してしまった』っていうのを、すごく気にしていたっていうか。だからこそ、神社の件では『翔くんと菜穂さんで行けと伝えろ』みたいな手紙の指令になってたんじゃないかな。


(〃゚3゚〃)
Bルートではそうしたけど、Aルートの場合では、須和の行動内容も違うんだよな?


(*・ω・*)o
違う状態だったね~。大晦日の件では、『Aルートの場合では、須和さんは菜穂さんに好きと言ってしまう』がまず1つ。


(〃゚3゚〃)
傷ついた女子に優しい言葉で接近するやつはいるけど、翔も大事な友人と思っているからこそ、ここを改める須和さん。流石だ(笑)


(*・ω・*)o
そしてAルートの翔くん退場後・6巻のエピソードかな。『縁結びの神社には、菜穂さんと一緒に行く』っていうのがもう一つ。


(〃゚3゚〃)
時間跳躍という選択肢がない状況では、こうしてしまうのは仕方がない感じはあるな。


映画『orange -未来- 』のあらすじは?

(*・ω・*)o
では、サクッとですが、あらすじもみていきましょう。序盤はダイジェスト的な感じ→Aルート10年後(翔くんのおばあさんのところに行くメンバー)→戻って、Bルート最初の転校してくるシーンを、須和さん視点から。


(〃゚3゚〃)
ここら辺は初見→意味不明、原作アニメ見ている層→『あーこういうシーンあったな~』的な感じだな。


(*・ω・*)o
で、なんだかんだ言って、翔くんを一番大好きだったのは、たぶん須和さん。
一緒にランチしたり、部活で一緒にサッカーできたりして楽しそう。『翔くんからピンポイントでパスが通る』みたいな描写も。


(〃゚3゚〃)
趣味があう友達って、一生ものになる可能性もあるからな。


(*・ω・*)o
『クラスが一緒だった』程度だと、社会に出たら接点がなくなりがちだもんね。
極め付けは、須和さんの口癖『松本のメッシ』を否定しないのは翔くん。


(〃゚3゚〃)
他のメンバーは、わりとスルーしてるんだよなコレ(笑)


(*・ω・*)o
サッカー好きじゃないと反応できないんだよ(笑)
で、Aルートでの須和さん・菜穂さん夫妻の、手紙を用意する描写に。


(〃゚3゚〃)
『パパ』じゃなくて、ちゃんと当時の呼び方にしているのは気をつけたな(笑)


(*・ω・*)o
Aルート高校時代の菜穂さんは、たぶん何もできなかったからね。いろいろ気をつけるようになったんだよ(笑)
ここもAルート10年後。手紙を用意したメンバーは、車で遠征して、手紙を海に流し、時間跳躍させる挑戦を


(〃゚3゚〃)
萩田の説明にもあったが、たとえ本当にバミューダ海域に時空をこえるスポットがあったとしても、日本からそこまで流すの、無理ゲー過ぎるだろ(笑)


(*・ω・*)o
地球の反対側だもんね(笑)
そんな感じで、Bルートへ。ここでは翔くんがトラック飛込み自殺を失敗して生存。その後、アニメ・原作版のエンディングにもあった、『タイムカプセル埋めようぜ』のシーン。


(〃゚3゚〃)
萩田のコンタクトレンズの話でお開きになるのは、劇場版も同じだったな(笑)


(*・ω・*)o
ここからはその後、みたいな感じかな。
翔くんは菜穂さんを誘って縁結び神社に行くことに。
菜穂さんは『みんなで行く』ものだと思っていたけど翔くんが口止め。須和さんの『お前ら頑張れよ』的な笑顔。


(〃゚3゚〃)
松本にある縁結び神社については、翔は東京出身で知らなくて、須和が教えたんだよな確か?


(*・ω・*)o
そだね!Aルートでは翔くん死亡でふさぎ込んでる菜穂さんを、旦那として支える感じにしたみたい。で、プロポーズにこの神社を使っているという描写が。Bルートでは、翔くんに旦那役を譲った感じかな!


(〃゚3゚〃)
松本のメッシは、アシストも非常にうまいということがわかったな(笑)


(*・ω・*)o
そしてごっつあんゴールはちゃんと決める2トップ(笑)
トップ下としての役割を役割を果たした須和さん。未来の出来事をみんなに話して、『俺はずるい奴だったんだよ』っていうけど、Bルートの行動を見る限りでは『友達思いの聖人』にしかみえず、他の仲間もフォロー。ついでにたい焼きをおごってもらうことに。みんなでたい焼きを食べた後、例の2トップを見送る須和さん。


(〃゚3゚〃)
萩田は2個(笑)
そして、orangeはサッカーだったな(笑)


(*・ω・*)o
もう一個サッカーぽく見える描写。
そして2人を見送ったあと、未来の自分の手紙を読んでいる須和さん。『あいつは自分が幸せになることを遠慮するやつだった』と、めちゃくちゃ友人のことをわかっている感が。


(〃゚3゚〃)
ここ読むとあの二人がごっつあんゴール2トップにしか見えんわ(笑)


映画『orange -未来- 』結末は?(ねたばれ含む)

(*・ω・*)o
そんな感じで結末の、Bルート10年後ね!
こちらではごっつあんゴール2トップが結婚していて、子供もいる様子(はるくん)。はるくんは須和さんが大好きっぽい描写。みんなで花見をした後、6人プラス子供ひとりで、夕日をみているシーン。


(〃゚3゚〃)
あと、『萩田×あずさがくっついている』っていうのも、こっちのルートでは出てきたな!


(*・ω・*)o
恋愛が全てとは思わないけど、Bルートエンドは幸せ感が高いね!
そしてパラレル世界でのBルート状況を、Aルートに伝える手段、それが
Aルートの須和さん・菜穂さん夫妻は、Bルートの状況を夢で見て、朝起きて『翔くんがありがとうって言ってた』みたいな会話をし、涙を流すような描写。


(〃゚3゚〃)
パラレル世界って理論を押さえとかないと、『夢オチかよクソっ』となるから注意だな。


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