更新日: 2021年06月19日

【映画・夏美のホタルにツッコミ(ねたばれ含む)】心温まる系と思わせて、有村架純サービスシーンやバイクで、思考がブレそうな作品

(*・ω・*)o
おつかれー。先日gyaoの配信で、『夏美のホタル』っていうのを見てみたんだけどね。心温まる系とか、ノスタルジーみたいな感じは良かったんだけどね~。


(〃゚3゚〃)
まあ、俺も有村架純につられて、ビリギャルやいつ恋を見たことがあったが、この作品ではサービスシーンとかバイクで思考がブレそうだな。特にメンズは(笑)


(*・ω・*)o
制作側も狙ったのかな(笑)今回はじゃあ、そういう面もツッコミながら、見ていきましょうか。


(〃゚3゚〃)
いいだろう。ネットレビューサイトの評価的には、ネタっぽく扱っていいか微妙なところもあるがな。調査したところ、映画.comでは3点を越えているが、yahooが微妙なようだ


(*・ω・*)o
ほんとに微妙なラインだったね(笑)では早速記事に入ります。


映画・夏美のホタル 予告編/データ

■スタッフ
監督:廣木隆一
原作:森沢明夫
製作:松本光司、井上義久、堀内大示
脚本:片岡翔、港岳彦
音楽:石橋英子
主題歌:「星の中の君」Uru
撮影:花村也寸志

■キャスト
有村架純(河合夏美 役)
工藤阿須加(相羽慎吾 役)
淵上泰史(河合忠男 役)
小林薫(榊山雲月 役)
光石研(福井恵三 地蔵さん 役)
吉行和子(福井ヤスエ 役)
村上虹郎(公英 役)
中村優子(美也子 役)

映画・夏美のホタルの登場人物は?

お色気&バイクも担当 写真科の大学生・夏美(演:有村架純)

(*・ω・*)o
原作小説とはバイクや職業が変わっているほか、主人公という扱いに。父親との思い出の場所で写真を取ることで、何かを見出そうとしているよ。わたし的にはどうでもいいけど(笑)、お風呂や薄着みたいな描写も多め。


(〃゚3゚〃)
バイクについては原作のCBXから、yamahaのSRになったようだな。初期型か復刻のどっちかなんだが、
gooバイクで検索しても、『古いのはボバーとかチョッパーにガッツリカスタムされていて、よくわからなかったぞ(笑)


主人公からチョイキャラ降格 夏美の彼氏・慎吾(演:工藤阿須加)

(*・ω・*)o
原作では主人公っぽかったけど降格(笑)夏美の同級生で彼氏。とはいえ、なんか怒られているとこ多いね。実家は酒蔵で、『カメラマンの夢をあきらめて、実家を継ぐ』なども検討しているよ。


(〃゚3゚〃)
いろいろ悩んで夢をあきらめる決定は、勇気のいることだぞ。


実は夏美の父と繋がりも? 恵三/地蔵さん(演:光石研)

(*・ω・*)o
夏美が写真撮影で訪れたところの近くにあるお店『たけ屋』の店主。夏美と交流が発生し、このお店が写真撮影の拠点に。父親とのつながりを示唆する場面もあるよ。


(〃゚3゚〃)
泊めてくれる上に、写真も撮らせてくれるとは、気前良すぎるだろ。本作の聖人枠だな。また、たんぽぽの花が好き、というのも伏線になってくるぞ。


ちょっと頑固?地蔵さんの母 ヤスエさん(演:吉行和子)

(*・ω・*)o
地蔵さんのお母さん。基本的にはこの人も気前がいいんだけど、ちょっと頑固で言い争いになるところも。


(〃゚3゚〃)
とはいえ、干渉したのは結果オーライだったな。


地蔵さんの知り合いの仏師・雲月(演:小林薫)

(*・ω・*)o
たけ屋の近くに住んでいる地蔵さんの知り合い。仏師だけど、彫っているシーンはあんまり出てきません。お仕事の才能などに対する、大人な意見なども。夏美とは、最初少し仲が悪い感じも。


(〃゚3゚〃)
最後のほうでは、なんだかんだ言って評価してくれてたな。ツンデレみもあるかもな。


娘を溺愛してる?夏美の父 忠男(演:淵上泰史)

(*・ω・*)o
『作中では既に故人・昔バイクレーサーだったけど辞めた・夏美と昔、作中の地域に来たことがある』等のポイントが。バイクは娘に受け継がれているよ。アルバムとか見る限りは、娘を溺愛してたと思うよ~。


(〃゚3゚〃)
アルバムの『みっつの恵み』というのは、後半にも出てくるからチェックしておこう。サクッと短時間のシーンだが、テーマに関わるといえそうだ。


映画・夏美のホタルのあらすじは?

写真コンクールなどで結果が出ず焦る夏美、山村で撮影活動&地蔵さんに出会う

(*・ω・*)o
それでは、あらすじを見ていきましょう。まずは、飲み会の描写だけど、めちゃめちゃシケてる二人。


(〃゚3゚〃)
学科の友人がコンクール入賞ということでの飲み会のようだな。結果が出なかった奴にとっては、拷問である(笑)


(*・ω・*)o
ほんとつまんなそう(笑)
その後、帰って一緒に寝ている二人。なお、ベッドシーンだけど下着つけてるし、ヤってません。彼氏の慎吾から『写真はあきらめて、実家の酒蔵を継ごうと思っている』と言われ、写真コンクールのパンフをくしゃくしゃにして叩きつけ、ふて寝する夏美。


(〃゚3゚〃)
一瞬、男性向けサービスシーンかって思うだろ?前後の、将来に悩んでイラ立つ描写のせいか、サービス感が全くないな(笑)


(*・ω・*)o
そこまで怒らなくてイイじゃん、とは思うけどね!
その次の朝、夏美が出ていって、部屋に一人たたずむ慎吾(笑)


(〃゚3゚〃)
体形が微妙にだらしないところが、飲み会漬け大学生って感じでリアリティあるな(笑)


(*・ω・*)o
そこだけリアルにしても(笑)
一方の夏美はどこに行ったかというと、父親の形見のバイクで撮影へ。トンネル部分でタイトルコールして、ドローン空撮みたいなバイク走行シーン。ここ良いね!


(〃゚3゚〃)
一部の人物は小さいが、バイクシーンなどはスケール感を感じさせる映像で良いな!


(*・ω・*)o
で、夏美は川沿いにテントを張って撮影を。昔、父親とみたホタルなどを狙っているそうだけど、なかなか撮影できない様子。
翌日、近くの商店『たけ屋』で物資を購入する夏美。店主の地蔵さんとはバイクや写真の話で打ち解けて、写真を撮らせてくれたり、『あがっていけ』って言ってくれるよ。目的のホタルなどについても教えてくれるね。


(〃゚3゚〃)
たぶん監督とかの頭には、『夏美が地蔵さんに、撮っても良いか聞いた』みたいなのはあると思うんだが、そういう風に尋ねる描写が無いので、『勝手に写真撮りまくっている奴』みたいに見えるな(笑)


(*・ω・*)o
そういうの挟んでもいいんだけど、手抜きだね(笑)
その後、夏美のテントに『地蔵さんが呼んでる』と呼びに来る、たけ屋の近所の子供たち。撮影するけど、地蔵さんが持っているライトです(笑)地蔵さん&ヤスエさんは、夏美を滞在させてくれることに。


(〃゚3゚〃)
夏美は『景色だけで十分』とは言ったものの、『みんなの写真撮りたいから、滞在させて』とここで言ったな。風呂や飯までとは、なかなかずうずうしいとこもあるな(笑)


慎吾もたけ屋滞在へ・しかし、地蔵さんが倒れる展開も

(*・ω・*)o
で、次の展開ね。朝、電話対応する夏美。相手は慎吾かな。電車でたけ屋付近の最寄り駅まで来ます。わりとサクッと二人滞在を許す地蔵さん(宿泊費は出しますと言っている&お店も手伝っている)。夏美の撮影を見守る慎吾。しかし、地蔵さんの知り合い・雲月には文句を言われ、食って掛かる夏美。


(〃゚3゚〃)
地蔵さん、気前良すぎだろ(笑)
慎吾は基本的に撮影をしないので、ほぼ酒蔵を継ぐという決意は固まっているな。


(*・ω・*)o
そして、川で遊ぶ子供たちを撮影したり、食事の手伝いをする夏美。夜には慎吾から、『実家を継ぐから一緒に来ないか?のどかな写真も撮れる』みたいに、プロポーズめいたことを言われるけど、スルーで(笑)


(〃゚3゚〃)
『結果出すためにだけ、写真を撮るのはしんどくない?』が図星だったようだな。
結果しか見ない奴が多いからしょうがない、この世は。


(*・ω・*)o
そうなるとクリエイター活動がしんどくなるからねぇ。
次の日の撮影中に、父親とバイクでここに来た時のことを思い出す夏美。その夜は家族の話などをして、雲月とは会話してます。


(〃゚3゚〃)
雲月・地蔵さんともにバツイチみたいな会話の内容が出ていたな。お色気・バイク・ノスタルジーのほか父親の家族愛といった観点も入ってきている。


(*・ω・*)o
次の朝、縁側でたんぽぽの話をしている夏美と地蔵さん
花とかを伏線に使うのも、ちょっと洒落た印象。


(〃゚3゚〃)
心情に関わる伏線なんだが、有村架純がホットパンツで登場してしまったので、男性視聴者の意識はそっちに行きがちである(笑)


(*・ω・*)o
重要ポイントで何言ってるの。
しかし体が悪かった地蔵さん、その後店内で倒れ入院へ。
『地蔵さんの元妻や息子に伝えないのか(雲月)』に反対するヤスエさんとか、『(お前らは外部の人間だから)ムリすんな、帰れ(雲月)』に食って掛かる夏美とか、ちょっと揉めるような描写も。


(〃゚3゚〃)
診断の内容によると動脈瘤破裂とのことだな。地蔵さんは作中でも良心だったが、なかなか厳しい状態といえそうだ。


(*・ω・*)o
復活してほしいけど、ムリかな~。
地蔵さん入院&ヤスエさん付き添いで不在なので、店番している慎吾&夏美。近所の子供たちに、地蔵さんへのメッセージを書いてもらいます。それを渡して、夏美は『地蔵さんの元妻と息子に連絡してほしい』というけど、ヤスエさんが断固反対。慎吾はあまりよその家庭に首を突っ込むのは良くないと考えたのか『帰宅』を提案。しかしこの件でまた夏美に怒られます(笑)


(〃゚3゚〃)
おい情緒(笑)
キレた理由についてだが、『ヤスエの断固たる反対に、あきらめたと判定』→『父親が自分のせいで夢をあきらめている』→『慎吾が自分のために夢をあきらめるのもイヤ』という流れのようだな。


(*・ω・*)o
あんまりキレなくても良いと思うけどね~。
その後、雲月の仕事場で話す、夏美。『結果が出てないし・・』と悩む様子に、『才能は覚悟。覚悟がなければ結果も出ない』と話す雲月。


(〃゚3゚〃)
ええと、慎吾さんのほうが『実家の酒屋でやる』という覚悟があるんですが(笑)


地蔵さんの元妻・息子と、最後に面会。地蔵さんと父親の接点も

(*・ω・*)o
で、結局、帰っておらず、お店の片付けなど手伝っている慎吾 (笑)


(〃゚3゚〃)
帰ってないのかよ(笑)


(*・ω・*)o
その夜、地蔵さんの意識が戻ったので、病院に駆けつける二人。『公英(きみひで・息子)には、会えねえけど、最後に会いたい人に会えてよかった』と話す地蔵さん。息子さんの新しいお父さんのほうを気にしている様子。
その後たんぽぽの話・地蔵さんの状態が良くない話をして、『息子(地蔵さん)は嘘ついてた。一緒に、来てくれるよう頼みに行ってほしい』と、折れるヤスエさん
その甲斐あって、地蔵さんは最後に元妻&息子に再会。


(〃゚3゚〃)
息子の名前の由来が花なんだよな。あと、地蔵さんが『会いたい人には会えた』といってるくせにずっとすすり泣いている描写から、読み取れるかもしれんな。


(*・ω・*)o
ちょっと心情描写を見落としそうになるポイントだったね。
その様子を見つめる夏美&慎吾。その後、『夏美の言う通りあきらめないで良かった。実家を継ぐ。』と決意。そして、別れを宣言し、帰る慎吾。ほっぺたをぷくーして怒る夏美。


(〃゚3゚〃)
この表情は、確実に演出側が狙っているな!


(*・ω・*)o
わたしもそんな気する!
で、SRをかっ飛ばして、電車を追いかける夏美。ただし慎吾は、まったく気づきません。斜め後ろから撮ったような、バイク走行シーンも良い感じ!


(〃゚3゚〃)
ここでちょっと、『バタバタバタ』みたいなエンジン音を入れているな!誰向けなんだよ(笑)


(*・ω・*)o
んー、わかんない(笑)
その後、写真を現像する夏美(デジカメでなくフィルム式です)。雲月に見られます。『地蔵さん、こんな顔したことねえぞ』と、表情の良さを評価するところも。


(〃゚3゚〃)
撮る方・撮られる方の関係性が良くないと出てこない表情っていうのも、きっとあるだろうからな!


(*・ω・*)o
でも、結構初期に撮ったやつっぽいんだよね~。
その後、写真を地蔵さんに見せる夏美。喜んでくれたみたい。このとき自分の名前(恵三)と関係して、『三つの恵み』の話をだし、最後の『わが子を愛する喜びは達成された・お父さんも、きっと夏美ちゃんを愛していた』と話す地蔵さん


(〃゚3゚〃)
『バイクでふらっと来て、仲間が死んだって悩んでたやつがいる』という地蔵さんの発言と、夏美のアルバムに書いてあったメッセージは、ここで繋がったな。


(*・ω・*)o
その後、ホタルの撮影に行く夏美。ここ、アニメだとめっちゃ幻想的な感じにされそう(笑)


(〃゚3゚〃)
こないだまで全くいなかったのに、都合よく出てき過ぎだな。


映画・夏美のホタルの結末は?(ねたばれ含みます)

*ねたばれ含みます。

(*・ω・*)o
それでは結末を見ていってみましょう。しばらくして地蔵さんは亡くなってしまうんだけど、実家で作ったお酒を持って慎吾が霊前に。夏美にも飲んでもらって『変わらない味を守るのも大事だって思うようになった。このことを地蔵さんと夏美に伝えに来た』と話す慎吾。


(〃゚3゚〃)
別れるとか茶番なんだろうな(笑)夏美はずっとたんぽぽの種が飛んでいくのを見送っているけどな。


(*・ω・*)o
『何か話した』のを想像させる意図なのかな~。
そして、地蔵さんっぽい地蔵菩薩像を彫ってほしいと、雲月に依頼する夏美。モデルは、夏美が撮った地蔵さんの写真です。


(〃゚3゚〃)
『おめえのためじゃねえよ!』が全てだな(笑)


(*・ω・*)o
雲月にとっても、地蔵さんは大切な友人だったんだね~。
そしてエンディング、3年の年代ジャンプが発生。新潟ナンバーのミニバンで たけ屋に来た、なんか結婚しているっぽい二人。近々お子さんの誕生も。


(〃゚3゚〃)
どうやってよりを戻したかについては、まったく描写されていないな(笑)


(*・ω・*)o
地蔵さんの心理描写のほうが大事だからスルーかな(笑)
そして、たぶんヤスエさんも亡くなっているのかな、二体の像に、実家で作ったお酒を供えます。


(〃゚3゚〃)
実は結構似ていないというのがシュールであるな。そこまで精巧にやったら。予算がオーバーしそうだ。爆発的な興行収益を上げるタイプではないから、なおさらだな。


(*・ω・*)o
そして最後の会話。川のほとりで『この子が生まれてきたら、パパとママのところに生まれてきてくれてありがとうって、沢山伝えてあげよう』と話す夏美。


(〃゚3゚〃)
『アルバムの三つの恵み』の謎をといて、やっと親の愛を知った人が言うと、説得力があるかもしれんな。


(*・ω・*)o
この人、そんなに父親との関係は悪くないきが(笑)


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